
「介護の現場にITなんて馴染まない」
「パソコンやスマホばかり見ていないで、もっと利用者を見てほしい」
介護業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)を語ると、そんな声を耳にすることがあります。
確かに、介護の主役は「人」であり、心の通い合ったコミュニケーションです。
しかし、私たち「ねこの手」が、て徹底的にIT化を推進しているのには、実は「誰よりも人間らしい介護をしたい」という強い理由があります。
事務作業の「5分」を、笑顔の「5分」へ
かつての介護現場(そして今も多くの現場)では、サービスが終わるたびに分厚い書類にペンを走りらせ、事業所に帰ればFAXの山と格闘し、電話での連絡調整に追われるのが日常でした。
しかし、その「記録を書いている時間」や「FAXを待っている時間」は、利用者様のための時間でしょうか?
ねこの手では、最新のクラウドシステムやスマートフォンを駆使し、報告業務をその場で完結させています。 事務作業を10分短縮できれば、その10分を「今日はお庭のお花が綺麗に咲きましたね」「昔のお仕事のお話、もっと聞かせてください」といった、心の通い合うお喋りに充てることができます。
もちろん、効率化が図れればその分スタッフの給料アップに反映することもできますが、効率化の先にあるのは、冷たい機械の世界ではなく、もっとゆとりのある「人の温もり」なのです。
「情報」が繋がると、「安心」が生まれる
私たちの強みは、訪問看護・訪問介護・ケアマネジャーがITの力でリアルタイムに繋がっていることです。
「今日、利用者様の足に少しむくみがあった」 ヘルパーがスマホで入力したその情報は、即座に看護師やケアマネジャーに共有されます。わざわざ電話をかけたり、次の訪問まで待ったりする必要はありません。
このスピード感こそが、利用者様やご家族にとっての「大きな安心」に繋がると、私たちは確信しています。
賢い「ねこの手」であり続けたい
ITは魔法ではありません。あくまで、私たち人間がより良く動くための「最強の杖」です。
面倒な事務作業や複雑なスケジュール管理は、機械に任せればいい。 その代わり、私たち人間は、利用者様のわずかな表情の変化に気づき、手を取り、心に寄り添うことに全力を注ぐ。
「猫の手も借りたい」ほど忙しい介護の現場に、一番温かくて、一番賢い「ねこの手」を。
これからも私たちは、テクノロジーを優しさに変換しながら、地域で一番「お喋り」を大切にする事業所であり続けたいと思います。
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