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株式会社スターフィッシュ|川崎市麻生区の訪問看護・訪問介護・ケアマネなら「ねこの手」|介護相談・居宅介護支援

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こんにちは。「ねこの手」代表の斉藤です。

私はかつてシステムエンジニアとして10年以上生命保険会社のシステム構築に携わり、立教大学でMBA(経営学修士)を取得しました。その後は野村総研、NTTデータなどITの数多くの企業や団体でIT講師として技術を伝えてきました。

そんな私の夢は、介護業界にDXを普及させること。つまりは、介護とDXを結婚させることです。

■ 「このままでは、日本が終わってしまう」という危機感

かつて、世界を席巻した日本企業。フォーブス(世界企業ランキング)のトップ20社のうち、14社を日本企業が占めていた時代がありました。

日本は、間違いなく「すごかった」のです。

しかし、今はどうでしょうか。トップ40社の中にさえ、日本企業の名前を見つけるのは難しくなりました。その背景には、急速に進む少子高齢化と、立ち遅れた生産性の向上があります。

介護が必要な人は増える一方で、それを担う人材は減り続ける。「このままでは、介護崩壊から日本が終わってしまう」——私は、この現状に猛烈な危機感を抱いています。だからこそ、ITの力で生産性を劇的に変え、介護を「持続可能な、強い産業」に立て直さなければならないのです。

■ いまだに「電話連絡網」が残るアナログな現場

私がこの業界に来て二番目に驚いたのは、いまだに「電話連絡網」が現役で使われている団体があることでした。一人にかけたら次へ、不在なら飛ばして……。令和の世の中に、私は間違えてタイムマシーンに乗ってしまい、昭和の時代に来てしまったのではないかと思ったくらいでした。

連絡したくても相手がいない。折り返しが来ても、自分は接客中で出られない。やっとかけ直したら、今度は話し中。気づけば夕方6時を過ぎて、「あぁ、もう今日は連絡できない…」と肩を落とす。

この不毛なループに、どれだけの精神的エネルギーを奪われてきたでしょうか。「ねこの手」では、チャットやデータ連携を駆使し、一瞬で、全員に、正確な情報を届ける仕組みを構築しました。

■ 「ちり積も」のコストを、スタッフの笑顔に変える

例えば、ご利用者様150人に対し、毎月の利用票を郵送・印刷するコストを計算してみましょう。

200円 × 150人 × 12ヶ月 = 年間 360,000円

これは決して安い金額ではありません。しかし、本当に削減すべきはこれだけではありません。「目に見えない人件費」こそが最大の課題です。仮に150人分の書類作業に一人あたり10分かかるとします。

10分 × 150人 = 1,500分(25時間) 時給2,000円換算で、月5万円。年間で60万円。

つまり、年間で約100万円近いコストが、ただ「紙を扱うためだけ」に消えているのです。私はこの無駄を徹底的に排除し、その分をスタッフの給料として還元したい。介護職員の地位を向上させるためには、給与のアップは不可欠です。まずは「麻生区でナンバーワンの給与」を実現すること。それが私の目標です。

■ 「ねこの手」が実現する、未来の働き方

いまだに飛び交う大量のFAX、鳴り止まない電話、山積みの紙書類。この強い危機感が、私の、そして「ねこの手」のDX(デジタルトランスフォーメーション)の原動力です。

  • どこでもオフィス: 自宅でも、スタバでも仕事が完結。

  • お客様の前で即答: スマホでクラウドから情報を引き出し、その場で回答。

  • 鉄壁のセキュリティ: FAXの誤発信、置き忘れ、紛失。機微な情報を扱う我々は常にリスクを有しています。それらをクラウドデータ化し、万全のロックをかけることで、個人情報保護を徹底しています。

■ 「私には無理」は、嬉しい杞憂でした

ただ、介護業界にはITに対するアレルギーがある方も多いです。私も「スタッフがついてこれるか?」と心配していました。しかし、それは杞憂でした。丁寧に教え、実際に使ってみると、返ってきたのは「え、こんなに簡単なの?」「もう前のやり方には絶対に戻れない!」という弾んだ声でした。

子育て中のスタッフからも「移動や事務の無駄がないから、今の私にぴったりの働き方です。最強です!」と嬉しい言葉をもらっています。

■ このノウハウを、日本全国に広げたい

韓国やアメリカの友人に話すと、「え、まだ日本ではFAXを使っているの?」と驚かれます。私は介護業界からFAXをなくしたいと本気で思っています。

無駄を省き、AIやITに任せられることは任せ、人間は「目の前のお客様と向き合う温かいケア」に全力を注ぐ。そんな未来を、ここ麻生区から創っています。

このノウハウは独り占めするつもりはありません。日本全国の介護現場を楽にするために、興味のある事業所様には喜んでアドバイスさせていただきます。

そして、この「最強の環境」で、自分らしい「ねこ」を名刺に選んで働いてみたいという方。ぜひ一度、私たちの扉を叩いてみてください。


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